宮島未奈

成瀬は信じた道をいく(宮島未奈)|大学生になった「変わり者」成瀬の爆進が止まらない!

成瀬シリーズの第2弾『成瀬は信じた道をいく』を読みました。前作から変わらず、成瀬は成瀬で安心です!(下記は成瀬シリーズ1作目『成瀬は天下を取りにいく』) いわゆる「変わり者」の成瀬だけど、真っ直ぐな信念のもとに突き進んでいる...
伊坂幸太郎

グラスホッパー(伊坂幸太郎)|殺し屋たちの裏社会の物語

『マリアビートル』の前作ということで、読む順番が前後してしまいましたが、『グラスホッパー』を読みました。両方の作品に共通する登場人物がたくさん出てきました。色々なシーンでつながりがあり、面白く読めました。 物語は、裏社会のおっかない...
原田マハ

奇跡の人(原田マハ)|強く前向きに生きる女性に勇気をもらう温かい感動の物語

久しぶりに原田マハさんの小説を読みました。『奇跡の人』です。しばらく原田マハさんの本を手に取っていなかったので、何か読みたいなと思い、なんとなく選んだこの本。表紙から、何か芸術に関する物語なのかなと軽い気持ちで読み始めたのですが、なんとも...
伊坂幸太郎

アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎

ラストが衝撃な作品で有名で読んでみたかった『アヒルと鴨のコインロッカー』。どんでん返しがあって、ラストの展開は急ぎ足で読みました。 「現在」と「2年前」の物語がラストで交差します。最初の突飛な行動の理由はこういうことだったのか、と徐...
瀬尾まいこ

ありか 瀬尾まいこ

2025年に発売された瀬尾まいこさんの『ありか』。家族愛にあふれた一冊で、とても良かった。 特に、母と子のきずな。母から子への無償の愛にひたすら共感していました。ワーママとしても頑張る姿、自分を重ねていつの間にか主人公に寄り添いなが...
凪良ゆう

【流浪の月】凪良ゆう

『流浪の月』は初めて読んだ凪良さんの作品。もう、”切ない”の代名詞でもいいかもしれません。 こんなに初めから最後まで、登場人物の幸せを祈り続けた本は初めてでした。自分がその場に行って、どうにかしてあげたい、救ってあげたいとまで思うく...
早見和真

新!店長がバカすぎて 早見和真

先日読み切った『店長がバカすぎて』の続編です。宮崎に異動になった店長が再び<武蔵野書店>吉祥寺本店に戻ってきた『新!店長がバカすぎて』。 今回も店長のクセが強い!前作に引き続きおなじみの先輩、後輩、親父、作家さんはもちろん、新たに、...
伊坂幸太郎

マリアビートル 伊坂幸太郎

伊坂幸太郎さんの本は、巧に伏線を張り巡らしていてスピード感がある、読後がスッキリする物語が多い印象です。なので、何を読んでも当たりというイメージで。 なので、特に事前情報なしで、なんとなく手に取った『マリアビートル』を読みました。 ...
早見和真

店長がバカすぎて 早見和真

タイトルに惹かれて読み始めた『店長がバカすぎて』。タイトルに負けず、とっても面白い本でした! 早見和真さんの作品は今回が初めて。よくよく調べてみたら、日曜劇場にもなった『ロイヤルファミリー』も早見さんの作品でした。 空気が全...
青山美智子

赤と青とエスキース 青山美智子

優しくてきれいな文章がとても好きで、定期的に読みたくなる青山美智子さんの作品。『赤と青とエスキース』を読みました。 とても美しい純愛物語!美術や絵画は全く詳しくないですが、どんどん、すらすら読めました。 大人の恋なので、キュン...
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